人はなぜ夜になると眠るのか?

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不眠症を改善させるためには、体内時計をきちんと正す必要があります。人が質の高い睡眠をとることができるのは基本的には「夜」です。

では、なぜ人は夜になると眠るのでしょうか?

8時間の睡眠を摂っている人が夜ではなく昼間に同じ時間の睡眠をしたらどうなるのでしょうか?

今回はなぜ人は夜に眠るのかについてです。

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夜に眠る習慣はいつから?

人間が夜暗くなると眠気が出てくる理由としては、はっきりと明確なことが解明されている訳ではありません。

しかし、生きていく上で眠らずにずっと起きているのは非効率であるという理由から、特に活動できない時間帯(暗くてものが見えない時間帯)に睡眠を取るのが効率的であるためと考えられています。

睡眠は生体にとってとても重要な役割を果たしていると考えられています。睡眠は生き物にとって大切な生の営みそのものなのです。

人は誰でも毎日必ず眠り、人生の3~4分の1は睡眠の時間になります。近年の研究では、睡眠にはエネルギーを保存するために脳の温度を下げて、起きていた時の活動によって生まれた老廃物を除去する目的があると考えられています。

また、人間の脳には数百億もの神経細胞があるのですが、これらの神経細胞はシナプスと呼ばれる接合組織を介してネットワークを作りながら情報を伝達しています。

人間を含む動物の脳内の伝達情報は、神経細胞同士のシナプスによる信号のやり取りが中心です。シナプスは記憶や学習には欠かせないもので、眠りはこのシナプスの働きを活性化すると考えられているため、睡眠が必要になり、その時間帯は動くことができにくい「夜」であると考えられているのです。

夜と昼では睡眠の質が違う

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人間が眠るためにはメラトニンの分泌が大切なのですが、メラトニンは基本的に夜に分泌されやすい特徴を持っています。

人は暗くなると活動的では無くなるので、メラトニンの分泌が活発になり睡眠へと繫がります。

しかし、不眠症になってしまう場合、夜暗くなっても日中と同じような生活環境でいる場合が多く、例えば、インターネットやテレビを遅くまで見ているなどがあります。

これらの明るい生活環境が昼も夜も続いてしまっていては、本来分泌されるはずのメラトニンが減少してしまい、不眠状態になったり質の低い睡眠へと繫がってしまうのです。

また、夜ではなく昼間に寝てしまう場合も同様です。

人間はどこかで眠らなければ生きていけませんが、昼間の明るい状態で眠っても質が悪い睡眠しかとれず、起きた時に不快感を得ることもあります。

これも周りが明るいためにリラックスモードにならないのでメラトニンの分泌量が低下し質の低い睡眠となってしまうのです。

このように、人間は暗い中では眠くなることが自然であり、夜眠ることは生きていく上でとても効率的なのです。

不眠症で悩んでいる場合は、まずは毎晩決まった時間に眠ることを意識し、毎朝決まった時間に起きることを実践して下さい。



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カテゴリー:不眠症Q&A

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