睡眠と体内時計について

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人間には「体内時計」が備わっています。これは誰にでもあるもので、「体内時計がない」という人はいません。

平日の睡眠不足を補うために休日はお昼頃までたっぷりと寝てしまうという習慣を持ってしまっている人はいませんか?

このいわゆる「寝溜め」は不眠症改善には大きな足かせとなるのです。

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寝溜めがいけない理由

私も以前は休日になると一日中寝て過ごすことも珍しくありませんでした。平日は少しでも早く眠ろうとするのですが、不眠症のため寝付けず結局朝まで眠れずに次の日も仕事にいく。

ところが、休日になると過度の緊張から解放されるので眠ることができ、いつもより遥かに多く寝てしまうのです。

私のように不眠症で悩んでいる方にもこのような経験はあると思います。しかし、この寝溜めは不眠症の症状を悪化させる要因になってしまうので注意が必要です。

睡眠に関する様々な書籍を読んだり、メンタルクリニックの医師に詳しく聞いたところ、不眠症患者に取って一番良くないのは「寝溜め」であると言われました。

例えるなら、食べるという行為に似ています。朝は時間が無いということで食事を抜き、昼間はカップ麺で済ませ、夜になると1日分の食事を補うために食べ過ぎる。この例は極端ですが、このように夜だけ食べる量を増やしても健康的ではありませんし、逆に身体を壊すことになりますよね。

つまり、睡眠は毎日決まった時間に起きて体内時計をリセットすることが必要なのです。

寝溜めをしても問題は解決せず、むしろ決まった時間に毎日起きていた方が早く不眠症を改善させることができるのです。食べ過ぎと同じで寝過ぎにならないように十分注意して下さい。

体内時計と覚醒時間

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体内時計を毎日きちんとリセットするためには、朝の日の光を浴びることが最も大切です。また、不眠症を改善させるためには「体内時計のリセット」が一番重要な要素でもあります。

人間の覚醒時間は16時間と言われています。つまり、起きた時間から16時間後に眠るサイクルが一番調子が良いのです。

毎日16時間起きて16時間後に眠りにつき、毎朝同じ時間に起きて陽の光を浴びる。たったこれだけの生活サイクルの改善で不眠症が改善することもよくあります。言い換えると、「寝る時間によって起きる時間が決まる」のではなく、「起きた時間によって寝る時間が決まる」のです。

このことを意識して眠くても身体を動かしたり外出したりして日中も眠らないように生活するだけでも不眠症は大幅に改善されます。

休日に寝溜めをしてしまい体内時計が狂ってばかりいるといつまで経っても不眠症は改善されません。

ぜひ体内時計を戻すために陽の光を浴びるとともに、「起きた時間」に注意し毎朝同じ時間に起きる習慣を身につけていきましょう。



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カテゴリー:不眠症克服法

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