不眠症と寝汗の関係性

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私は不眠症状で悩んでいた時、寝汗をかくことが多くなりました。ひどい時には夜中に何度も着替えをしなければならないほど汗が出てしまうのです。

そのため何度も起きているので朝は倦怠感や頭痛などの症状が出ることも多く、また、しっかりと眠ることができていないので、日中に倒れそうになるくらいの眠気が襲ってくることがありました。

しかし、この「寝汗」や日中の「多汗症」も不眠とは深く関わりがあるのです。

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眠る際に汗をかきやすい理由

そもそも睡眠の役割としては、日中にフル回転した脳を冷やして休ませることが目的の一つです。朝起きた時に一番効率よく活動できるのは、眠った直後は脳の活動が活発になるからです。

そのため、睡眠中は脳を休めるために、体温は下がります。

しかし、一方で強いストレスや緊張状態になっていると寝ているときでも体温が下がらず、体が無理矢理体温を下げようとするので「寝汗」をかくことになります。

睡眠と自律神経とは大きな関係があり、通常睡眠中は自律神経の「副交感神経」が優位に働いていますが、不眠症になると寝ている間にも交感神経が優位の状態になり、体が緊張状態にあるため深い眠りを妨げているのです。

つまり、脳と体のバランスが崩れることによって、睡眠中も体温が下がらないために寝汗をかいて体温を下げるようにしリラックスしようとします。寝汗によって睡眠の質はさらに下がってしまい、不眠症の大きな原因となるのです。

寝汗をかくときもあれば、かかないときもあるという場合は要注意で、脳も体も休まらなくなってきているサインなので注意が必要です。

眠る際の大量の汗をかかない方法

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睡眠中に汗をかかないように気をつけていても、自分の考えとは別に脳から指令が出てしまうので、無理矢理押さえつけることはできません。

睡眠薬や睡眠導入剤を服用することによって、寝汗をある程度抑えることはできますし、薬を服用していない時に比べれば、睡眠の質は高くなるでしょう。

ただ、それでは一時的な対処でしかなく、睡眠薬や睡眠導入剤の服用を止めた場合、またすぐに症状が出てきてしまいます。

そこで、私が実践したのが汗を軽くかくほどの運動です。具体的にはウォーキングもしくはランニングを30分~1時間程度継続させることにしました。

すると、第一段階として睡眠導入剤を服用していれば寝汗はかかない状態になりました。次の段階としては、睡眠導入剤の量を半分に減らしても寝汗はかかなくなり、最終的には睡眠導入剤なしで寝られると共に、寝汗をかく症状もおさまりました。

自律神経の交感神経と副交感神経がきちんと入れ替わるようになったことが原因と考えられます。

つまり、寝汗をかく状態は自律神経が乱れており、夜中でも緊張状態が続いてしまっているためですので、夜は副交感神経が優位になるように「リラックスできる状態」を確保し、毎日適度な運動を行うとより効果が高いということです。

寝汗は不快で夜中に何度も起きることになるので、しっかりと体と脳を休めることができません。ぜひ軽い運動とリラックスタイムを設けて、眠るときは副交感神経が優位に働くようになるよう調整して下さい。



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カテゴリー:不眠症の原因と症状

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