不眠症とパニック障害

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不眠症を発症している患者さんの中には、うつ病を始めとする精神疾患を抱えている方も少なくありません。現代のストレス社会において精神疾患を発症する患者数は増加の一途を辿っています。

その中でも「パニック障害」を抱えている方に不眠症の症状が出ている方も多く、パニック障害を改善することで不眠症も改善されたという方も多くいます。

不眠症もパニック障害もきちんと対処すれば長引かせることなく改善できます。

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パニック障害とは?

パニック障害は突然激しい動悸やや息切れ、発汗、頻脈、ふるえ、息苦しさ、めまいなど体に異常が起こり、自分の体がダメになる、死んでしまうのではないかという強い不安感に襲われる病気です。

このような症状は一般的には10~20分程度で治まり、長くても1時間程度で治まります。

発作は突然起こってしまうので、自分ではなかなか制御することが難しく、絶対にパニック障害の発作が起こらない治療法は未だ確立されてはいません。

また、体のどこかが悪いのではないかと思い、検査を受ける方もいるのですが、パニック発作は体事態が異常な状態になっていることはありませんので、結果も異常なしと言われることがほとんどです。

しかし、近年ではうつ病を始めとする精神疾患の患者が増加しており、パニック障害に悩む患者も増加していることから医師も慎重に診断してくれるので、早い段階でパニック障害であると診断されるようにもなっています。

パニック障害は基本的に投薬と休養で治療することが基本です。パニック障害の方は強い不安感やストレス、過度な緊張状態が続いているケースも多く、まずはこの精神的な症状を落ち着かせることが重要です。

病院やクリニックで処方される安定剤は普通の風邪薬と同じ程度の副作用しか出ませんので、きちんと飲み続けていれば徐々に症状は回復していきます。

眠れないことでパニック障害に

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精神疾患の一つであるパニック障害ですが、この症状は不眠にも影響を与えています。

具体的には「眠れなかったらどうしよう」という強い不安感から徐々に焦りや緊張状態になってしまい、突然「このまま一生眠れずに苦しむのではないか?」や「明日の仕事で寝不足によって大きなミスをしてしまうのではないか?」などのパニック状態に陥ります。

このような状態になるとますます眠れなくなり、眠れないことに大変なストレスを抱えてしまうのです。

眠ろう眠ろうと強く意識してしまうと余計に眠れなくなるので、そんな時は無理に寝ようとせずに本を読んだり温かい飲み物を飲んでリラックスしたり、軽く目を閉じて自分がやりたいことや楽しみにしていることをイメージしてみると良いですね。

また、不眠症もパニック障害と同じで、気合いや根性で克服することは難しく時間がかかってしまうので、できれば心療内科を受診して医師から処方された睡眠導入剤を服用しましょう。

私の経験上睡眠導入剤はきちんと量を守って服用すれば日中眠くなることはありません。また、徐々に眠ることへの恐怖心もとれていくので、最終的には睡眠導入剤がなくても眠れるようになるので安心して下さい。

パニック症状が起きやすかったり不眠の状態が続く場合は、できるだけ早く心療内科の医師の診察を受けることが大切です。



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カテゴリー:不眠症の原因と症状

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